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カチシステムプロダクツ株式会社

カチシステムプロダクツ株式会社 新人研修、OJT、そして多様な業務に携われる環境が未経験者をシステムのスペシャリストに変える

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新人研修、OJT、そして多様な業務に携われる環境が未経験者をシステムのスペシャリストに変える

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システムに携わるやりがいストーリー
新人研修、OJT、そして多様な業務に携われる環境が未経験者をシステムのスペシャリストに変える

 カチシステムプロダクツは、主に金融系大規模システムの開発とその運用、保守までを手掛けるIT企業。「やさしい最先端」を合言葉に、顧客やエンドユーザー目線でのサービスを提供し続けている。

システムを通して社会に貢献する

 カチシステムプロダクツが主に携わっているのは、銀行、保険、証券といった金融系のシステム。池田俊一社長は具体的な事業内容をこう説明する。
 「当社が手掛けているのは、いわゆるバックヤードで稼働するものが多いので、身近に感じないかもしれませんが、例えば入出金管理、残高更新、最近ではインターネットバンキングと、皆さんの日々の生活に欠かせない、とても大事なシステムです。それだけに責任重大ですし、その分、やりがいに満ちている仕事といえるでしょう」
 システムは、ただ構築すれば良いというものではない。設計通りに稼働するかという検証はいうまでもなく、その後のメンテナンスも決して欠かせない。更に、運用が始まってからも、こんなことができるようにしてほしいといった要望にも応えていかなければならない。実はここも腕の見せどころになるという。
 「まずは、顧客がどんなものを望んでいるのかをヒアリングし、それに基づいて具体的な機能などを決めていくのですが、ここではいかに顧客を知っているかというのが大事になります。やはり顧客満足度の高いシステムは、要望の背景を理解してこそ構築できるものなのです」(池田社長)
 当然、そこでもシステムがきちんと動作するかを見極める試験もあれば、実際に稼働してからの不具合や改善要求に対応する運用保守の業務へと続いていくことになる。そこまでにかなりの工程を踏むだけに、技術力はいうまでもなく、それ相応の人員も必要になる。そのため、開発のみ、保守のみを行うといった会社も少なくないという。そんな業界にあって、開発から運用、保守まで精通し、システム周りのスペシャリストという立ち位置で顧客の信頼を築いてきた。
 同社の設立は1979年。IT企業にあっては老舗の部類といえよう。幅広い業務に対応できるのは、長年の経験とノウハウに加え、社会に対して貢献したいという情熱が大切だと池田社長は力説する。
 「たとえお客様にあれが良い、これが良いと提案し、そのアイデアが良かったとしても、良い仕事がしたいとかお客様の笑顔を見たいといった情熱がなければ人は動きません。どんなことにでも通ずることだと思いますが、全体を動かすのは一人の情熱だと思っています」
 そうした情熱が形になった一つの例に、自社サービス事業がある。その先駆けとなったのが2016年の8月に発表した「eyeon(アイオン)」というサービス。これはクラウド上にある様々なシステムを24時間365日体制で運用・監視ができるというものだ。他にもAIを駆使したサービスや一人暮らしのお年寄りを遠隔で状況確認できるシステムなど、今後も積極的に自社サービス事業を展開していきたいと抱負を語る。

body1-1.jpg事業内容を説明する池田俊一社長

幅広い業務に携われる

 システム周りの一から十までを手掛けるだけに、様々な業務に携わる社員が少なくない。システムサービス部に所属する大幡隼也さんもその一人だ。入社8年目の大幡さんが最初に配属されたのは金融の為替取引システムを監視する部署。不具合が生じたときの対応や保守メンテナンスの作業員を手配するのが主な仕事だったという。次に配属されたのが債券売買システムの設計。基本設計は決まっていて、どのように運用保守していくのかを検討し構築していく業務という。その後、一度新入社員時に携わっていた為替取引システムの運用監視に戻ったと話す。
 「システムにはライフサイクルというのがあって、ある一定の年数を経過したところでバージョンアップさせなければなりません。これを更改といい、新しい機能を付けたり、処理スピードを上げたりして生まれ変わらせることを言います。以前、私が担当していたということもあって、更改のタイミングで運用監視の業務に戻ることになったのです」
 そして現在はシステム開発の業務に携わっている。2番目に担当した債券売買システムが更改の時期になり、その開発を任されたのだという。この更改もどんなところを改善したいかを聞き出すヒアリング、専門用語でいうところの要件定義から入って、その後の設計書作成、プログラミング、試験という手順が踏まれる。
 大幡さんはシステム開発の面白さをこう話す。
 「システム構築には実に多くの技術者が動員されます。ネットワーク構築が得意な部隊、ソフトウェア開発が得意な部隊などがあり、このチームはこれが得意だからこの部分を任せてみようとか、この部隊にはこれを実行してもらおうとかのやりくりも私の仕事になりますし、進捗状況によってはスケジュールを見直すといったことも行います。調整してそれがうまく回っていると嬉しくなります。システム開発というとプログラミングというイメージが強いかもしれませんが、私のように全体をまとめる仕事もあるということを知ってもらいたいです」

body2-1.jpg「システムの開発から保守まで一通りの仕事に携われました」と話す大幡隼也さん

未経験でもチャレンジ

 同社には大幡さんのようにいきいきと働く若手社員が多い。入社二年目、システムサービス部の皆川枝里さんもその一人だ。現在は構築された銀行系システムがきちんと動くかどうかの検証を担当しているが、システムエンジニアとしてはゼロからのスタートだったと明かす。そんな皆川さんのIT企業就職への背中を押したのは就職活動中の同社との出会いだったという。
 「学生時代は特にパソコンが得意だったというわけではありませんでした。
 システムエンジニアは難しそうな仕事内容だと思っていましたが、当社は3か月間の研修があり、また文系出身者も半数以上と聞き、システムエンジニアとして働くことにチャレンジしようと思いました。入社後は3か月間の研修は勿論、配属後も先輩が丁寧に教えてくれたので不安なく仕事ができています。いろいろな会社を回っているうちに自分にあった会社が見えてくるはずです。興味のある会社があれば、勇気を出してチャレンジしてみてください」と就活生にエールを送る。

body3-1.jpg「興味があれば未経験でも活躍できます。ぜひチャレンジしてください!」と話す皆川枝里さん

編集部からのメッセージ

就職活動生へのアドバイス


 新卒採用の面接も担当しているという池田社長。緊張するのも分かるけど、ぜひとも自然体で臨んでほしいと話す。
 「言葉に力や心がこもっていないと、せっかくの面接で力を発揮できません。自分の言葉で話してほしいと思います。それから、縁もあるということを念頭に置いておくといいかもしれません。たとえ第一希望の会社でなかったとしても、選考を受けたということは、自分でも意識していないところでその会社の良さを感じているのかもしれません。働いてみたら楽しくて天職になることもあり得ます。自分らしく、前向きに頑張ってください」

edit-1.jpg新入社員歓迎会、忘年会、ボウリング大会など社員交流が盛んで和気あいあいとした雰囲気edit-2.jpg分からないことがあれば、先輩に聞きながら業務をこなしているという皆川さん
  • 社名:カチシステムプロダクツ株式会社
  • 設立年・創業年:設立年 1979年
  • 資本金:4,800万円
  • 代表者名:代表取締役社長 池田 俊一
  • 従業員数:225名(内、女性従業員数47名)
  • 所在地:141-0022 東京都品川区東五反田 2-7-18 SOWA五反田ビル 3階
  • TEL:03-5422-9603
  • URL:http://www.knet.co.jp
  • 採用情報:リクナビを参照してください

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