<中小企業しごと魅力発信プロジェクト>

中小企業しごと魅力発信プロジェクト 東京カイシャハッケン伝 東京カイシャハッケン伝

文字サイズ

menu

城南地区
株式会社コンセント

株式会社コンセント 多様な価値観が発想の源泉 <br>“デザイン”で問題を提起し課題を解決

株式会社コンセント

多様な価値観が発想の源泉
“デザイン”で問題を提起し課題を解決

concentinc
東京カイシャハッケン伝!企業
城南地区

株式会社コンセント

多様な価値観が発想の源泉
“デザイン”で問題を提起し課題を解決

main_concentinc

デザインの力で社会と可能性をひらくストーリー
多様な価値観が発想の源泉 “デザイン”で問題を提起し課題を解決

 「デザインで社会をひらき、デザイン自体の可能性もひらく」をミッションに、人や社会におけるデザインの役割を追求するコンセント。常に時代の先を見ることで、問題を提起し、人や企業、社会が抱える課題を解決するストーリーを紡ぎ出している。

デザインの訴求力を高め「伝える」から「伝わる」へ

 「きちんと伝わること」をビジネス化するコンセント。デザインの対象は幅広く、ウェブサイト、雑誌、広報ツールなどを顧客の課題に合わせて検討する。だが、情報にあふれた現代社会において、どのような手法を用いれば、「きちんと伝わること」が可能になるのだろうか。大岡取締役は“課題解決”というキーワードを挙げる。
 「多くのメディアにあふれ、情報過多が叫ばれる今、企業が発信する情報には『質』が求められます。一方的に『伝える』のではなく、情報の受け手に響く『伝わる』デザインが必要な時代です。『伝わる』へと導くためには、顧客の課題を深く掘り下げ、問題の本質を突き詰めなければなりません。顧客とエンドユーザー双方の視点を大切に、現状を分析し問題の本質を見極めていきます。そして、その問題を解決に導くコンテンツを、デザインを用いて創造することで、『伝わる』情報が発信できるのです」
 顧客と本気で議論を交わし、時代の一歩先を行く「伝わる」デザインを用いて問題を提起し顧客を“ 課題解決”へと導く会社が、コンセントといえる。

body1-1.jpg「独りよがりのデザインではなく、顧客に寄り添い、時代に合わせて “伴走するデザイン”が求められる」と話す大岡取締役

社員の価値観を融合し唯一無二の創造物に

 「伝わる」デザインは、一朝一夕に生み出せるわけではない。コンセントでは、プロデューサー、アートディレクター、ウェブ・エディトリアルデザイナーなどがチームを組み、顧客とエンドユーザーに合わせた最適なデザインを作り出していく。顧客の課題を解決するデザインを届け続けるためには、社員一人ひとりの「個のアウトプット力」が高くなければならない。入社3年目の佐々木さんは、多様な価値観が混在する集団だからこそ、クオリティーの高い新たな創造物が生み出せるのだという。
 「感動を呼ぶデザインは、自分とは異なる価値観が融合することで生み出せるのだと思います。そのため当社には、年齢を問わず意見やアイデアをぶつけ合い、ブラッシュアップさせる環境があります。今でも忘れられないのは、『事業をけん引するトップの想いが従業員に十分に浸透していない』という顧客の課題に対して提案したデザイン。その会社の壁一面にトップメッセージを描き出したのです。想像を超えた発想にデザイン力が加わることで、圧倒的な力に変わり、人を魅了することを実感しました」
 顧客の要望から最良な手段を引き出した先輩の発想力を目の当たりにし、「0から1を生み出すのがデザイナーの価値だと感じた」と話す佐々木さん。様々な価値観が重なることで新しいアイディアが生まれるのだ。

body2-1.jpgいつでも意見を出し合える環境がコンセントの強み

社員の要望に合わせて働きやすさを追求

 コンセントでは、社内における“ 問題提起・課題解決”にも積極的に取り組んでいる。社員の要望に合ったプラスになる制度であれば、まずは着手し、成果を確認しながら軌道修正していくのが同社の手法だ。その結果、導入されたのが、病児保育、休日出勤など緊急時の「ベビーシッター制度」や会社が長期休暇を設け、有給休暇の取得を促す「グループ休暇制度」。また、在宅で勤務できる「リモートワーク」の導入をトライアルしている。
 ワーク・ライフバランスコンサルタントの民間資格を持ち、産前産後休業の取得後に復職したプロデューサーの橋本さんは「当社では産休取得後の復職率は100%。女性社員のなかには、フォローし合える環境で働きやすそうという理由で入社したケースもあります。復職した1年目は短時間勤務にしたりと状況に応じて働き方を選ぶことができ、定期的に意思を確認してもらえる場もあります。育児中の今の方が、いかに自分のスキルを上げて価値を出すかを真剣に考えるようになりました」と語る。
 このように同社では様々な制度が有効活用されている。社員の働きやすさを追求し、ニーズに合わせて現場目線で改善を重ねた結果だという。
 社外、社内を問わず、“問題提起・課題解決”に挑むコンセント。現状に留まらず、新たな価値の創造に向けて進化を続ける会社だ。

body3-1.jpg「仕事と育児」「オンとオフ」のバランスを取りながら働く橋本さん

ハツタロウー・ケンジロー・なびでんちゃんのもっと知りたい!

社員が主体となった研修制度を構築


 「コンセントデザインスクール」は、デザイン会社の特徴を生かした
研修制度です。2017年4月、社内の人材育成を目的に立ち上げ、毎週1回、年間で約40のプログラムを実施。社員が中心になって講師を務めるのが特徴です。
 社内にはノウハウや専門知識を持った社員が在籍しているため、プログラムはそのスキルに合わせて検討し、「デザインリサーチの設計」「撮影ディレクション」「デザイン会社の交渉術」などがこれまで採用されました。知識や技能が習得できることに加え、講師を務めた社員のプレゼン力の向上にもつながっています。講師には受講者から手書きのメッセージカードが贈呈され、普段は伝えにくい感謝や尊敬を交換する場にもなっています。
(コンセントデザインスクール責任者 石野さん)

edit-1.jpg自主的な参加を促すことで、学習効果がアップ

この企業もオススメ!

株式会社金羊社音楽・映像・ゲームの パッケージ印刷でトップシェア。 その品質に世界も唸る
武陽ガス株式会社抜群のチームワークでガスと電気を供給
地域活性化にも全力で取り組む
CONTACT

東京都主催
「中小企業しごと魅力発信プロジェクト」運営事務局

TEL03-3479-0293
(電話受付 平日 9時30分〜18時30分)
FAX03-5413-3020
Mail
東京都
Facebook Twitter
Facebook Twitter
江戸っ子1号プロジェクト 中小企業しごと魅力発信 取り組みレポート モノづくり、ものがたり TOKYO はたらくネット 東京しごとセンター 東京都産業労働局からのお知らせ
pagetop

CONTACT お問い合わせ

東京都主催「中小企業しごと魅力発信プロジェクト」運営事務局

〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館15階(アクセスヒューマネクスト内)

TEL:03-3479-0293 (電話受付 平日 9時30分〜18時30分)

FAX:03-5413-3020

※本事業の事務局は、東京都より㈱アクセスヒューマネクストに運営を委託しております。